ダンボールの魅力を語りましょう

ダンボールはリサイクルできる

私たちはダンボールを捨てていますが、家庭や事務所、工場などで別の用途に使いまわしもしていますから、立派なリサイクルです。しかし、捨てられたダンボール回収されてまた生まれ変わっているのです。これがリサイクルの主流ですが、再生工場でリサイクルされた紙は例えば長さが5,000メーターで重さが1トンにもなるロールになります。

ガムテープや金具取り外した後で機械を使って古紙は圧縮されて原紙メーカーに送られます。回収には容器包装リサイクル法という法律があります。容器包装リサイクル法の特徴は元来市町村が全ての責任を担っていたのですが、容器包装廃棄物の処理に際して私たち消費者がゴミを分別して出すことで、そのゴミを市町村が分別して回収してから再生事業者にまわすというものです。

そして再生事業者はそれを再生して商品にするという仕組みになっています。それからリサイクルには運用マニュアルがあり、この容器包装リサイクル法をさらに徹底するために私たちがゴミを分別し易いように段ボールのリサイクルマークの普及を目指しています。因みに2010年にはこの段ボールのリサイクルマーク表示率を90パーセント以上にするという目標が立てられていますから、私たちもこの目標に協力するようにしましょう。