ダンボールの魅力を語りましょう

ダンボールが人気の秘密は独特の質感と秀でた強度である

ダンボールの魅力を語る上で忘れてならないのがその優れた強度です。
そしてダンボールの強度を知るにはその材質を知ることから始まります。

ダンボールは業界用語で板と呼ばれており、板を側面から見ると波型に成型された中芯というものがあります。
その中芯を保持するために貼ってあるライナーと呼ばれる原紙でできており、それは独特の構造を持っています。
それはダンボールが軽量でありながら衝撃による強度と吸収性に富んでいると言われている理由です。

語源の由来としては、「段がたくさんついたボール紙」であることから、後に「ダンボール」と呼ばれるようになりました。
当時は弾力紙や波形紙・しぼりボールや防衝紙・コルゲーテットビールなど、多くの呼び名も候補に挙がっていたと言われています。
今では私たちにとって聞きなれた呼び名であるダンボールですが、もしこれが他の名前だったらこんなに親しまれる存在になっていなかったのかもしれませんね。

そしてわたし達の身近な存在であり親しまれる理由の一つにエコを意識したアイテムだということがあります。
日々作られているダンボールは、使用した後の9割近くがきちんと回収され、再び新しいダンボールに生まれ変わっています。
まさに、今の時代に求められるエコに貢献できる素晴らしいリサイクル材といえますね。
これ以上地球環境を汚すことなく資源を再利用できるダンボールという存在は、私たちが日常生活を送る上で今ではもう無くてはならない存在になっているようです。