ダンボールの魅力を語りましょう

ダンボールの存在感

魅力的と思われる素材には、人それぞれの思いがあることでしょう。
硬質的な物体に興味がある人もいる事でしょうし、
柔らかな暖かさを感じる素材を好む人もいます。
ところで、どちらにでも変化できる素材があるならば、
多くの人の好みに合うという事となるのでしょうか。

ダンボールという紙の素材は、非常に不確かで、安定感の無いものかもしれません。
しかし、その不確かな素材だからこそ、魅力的な物が出来るのです。
時には、プラスチック素材と思われるような加工を施す事も可能です。
また、紙という天然の材料を引き出して、ナチュラルなアースカラーを出せば、
エコをイメージさせる事も出来ます。

こういった、ダンボールの魅力を引き出すには、イメージを的確に持つ事も大事と言えます。
搬送用に使う場合などは、企業イメージにも繋がりますので、デザインを考え
造る人、即ち、デザイナーの腕の見せ所かもしれません。

子供用品を購入した時に、真っ赤なダンボールで送られて来たら、
それだけで、お子さんは、特別なものとして、大興奮する事でしょう。
医薬品や、電子機器などは無駄の無い包装で送られてきます。
一度、自転車を送って貰った事がありますが、捨てるのが惜しいくらいの巨大なダンボールで、
リサイクル工作はどうしようかと、商品よりも、ダンボールの魅力にわくわくしてしまいました。